337件
投稿日:2017年9月15日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2013/4~2021/5 | グレード | TSI コンフォートライン プレミアム エディション |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2015/5~ |
燃費 | 14km/L |
コストパフォーマンス(価格)について 値引き考えると、総合的に満足感あります。 コミコミ300万ちょっとで手にはいる中ではいいのでは。 同等装備の車で国産車でも同じぐらいの値段になるため、外車に乗ってるという自己満足にひたれる。 内装について 可もなく不可もなく 維持費について 燃費は高速流して20前後、町乗り12ぐらい。 メンテナンスはパックのため不明。 車検費用は国産車より若干高いらしい。 故障について 二年で大きな故障はなし スペックについて 1.2のため、スペック的には普通 値引きについて 展示車のため約50万でした。 カスタム・改造について マフラーかえてみましたが、体感的には変化なし。
コンパクトカーのため室内空間は広くはない。 dscの癖、ターボのかかり始めは二年乗っても若干難しい。 横幅1800でも気にならない。
総合的には満足している。 一般人には、ある程度の高級感とパワフルさは感じる。 ただ、誰にでもオススメできる車ではない。 ターボ、DSCであることを理解して乗らないと乗りづらいと感じるかと。 同等以上の装備を前提にすると、次に乗る車を捜すのが難しい
投稿日:2017年9月15日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:3
積載性:4
運転しやすさ:3
維持費:3
モデル | 2013/4~2021/5 | グレード | TSI コンフォートライン プレミアム エディション |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
国産のミニバンからの乗り換えです。骨太で低重心、シャープな感じが気に入っています。流行や見かけのカッコよさに寄ったアクセラなどと比べると明らかにこちらですが、最高というわけではありません。時々すれ違うシトロエン車を見ると、あんなのがイイなと思ってしまいます。ちなみに色はタングステンシルバー。雨上がりなど映えますが、ふだんは予想を超えて地味です。 高級車並みは求めていませんし、とくに不満を感じるところはありません。細かいことをいうと、晴天時にダッシュボードの曲線ライン(運転席側)がフロントガラスによく映り、事故のリスクを感じるほど目障りです。 ターボとはいえ1.2Lなので、パワフルではありません。しかしそこを除くと不満がありません。とくに、国内主流のCVTのレスポンスの不自然さに辟易とし、ダイレクト感を求める方にとってはよい選択だと思います。高速も、すごくはありませんが、悪くないです。車幅が1800ミリありますが、挙動が安定しているせいか、取り回しがとてもよいです。狭い道で焦った経験はありません。「日本の道路ではポロやインプレッサのほうが…」と思っている方は、ぜひゴルフを実際に試してみては? 燃費のための惰性走行を重視するためか、ブレーキの効きは特別よくはありません(エンジンブレーキも)。安全性が削がれるほどではないと思います。 スムーズで、静粛性も高く、運転席にいるかぎり最高です。アクセラは低速時に路面の凸凹をよく拾うのが気になりました。3人家族(ときどき来客)で助手席、後部座席も使用しますが、乗り心地について不満の声は聞いたことがありません。乗っていて不満があまり出ない車ですね。
値段も安いしコスパがいいのでとくに不満な点はありません。
はじめての輸入車でしたが、とても気に入っています。 作りこまれた車という感じですね。
投稿日:2017年9月15日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2013/4~2021/5 | グレード | TSI コンフォートライン |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
●外観 歴代ゴルフのデザインを踏襲しながら、よりエッジのたった「シャープ」なデザインとなっています。Ⅵに比べⅦは横幅が広がり、車高も低くなったので「ワイド&ロー」感が強調されたスポーティーなデザインとなっています。 ●内装 センターコンソール部分からメーター回りまで続くアルミニウムトリムが「高級感」を演出しています。Ⅵに比べⅦは大分質感が向上しています。 FFなので室内空間も広くとられており、後部座席もこのクラスにしてはゆったりと作られています。 ●走行性能 1.2L 105psのエンジンは正直、「非力」と感じる方もいらっしゃると思いますが、そんな方はTSI ハイラインを選択すれば140psまで出力が上がるので問題はありません。 驚くべきはそのハンドリング性能です。FFとは思えないほどの「ニュートラルな旋回性能」を有しています。「ハンドルを切った分だけ曲がっていく」、当然の事のようですが、なかなか他車でこれを高レベルで実現できている車は少ないと思います。 この「ハンドリング特性」だけでも購入理由になると思います。 このクラス(Cセグメント)のFF車としては非常にレベルの高い車であり、「フォルクスワーゲンの最高傑作」です。
FFハッチバック車としては不満は全くありません。
現時点でFFCセグメントハッチバック車としては最高の車だと思います。この車と比べてしまうと、レクサスCTやメルセデスAクラスなど他車のFFハッチバック車は見劣りしてしまいます。
投稿日:2017年9月15日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:2
モデル | 2004/6~2009/3 | グレード | - |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2008/4~ |
燃費 | 7km/L |
デザインが可愛く適度にコンパクト。 特にリア周りのデザインは個性的で歴代ゴルフの中でも秀逸です。 丸目のテールランプが光る様は愛らしいです。 走りやすく加速も良く小回りが利くので街乗りや買い物に便利です。 高速道路でも加速性能をいかん無く発揮してくれるので高速走行も安定しています。 車線変更や合流の際も加速が良いのでスムーズに流れに乗れるので安全です。 高速走行時に便利なオートドライブも付いているのもポイントが高いです。 また、全てのウィンドウがオートオープン、オートクローズなのが便利です。 ワンタッチで全ての窓が開閉出来るって国産にはない装備ですよね。 後席の窓を開けたい時に指でスイッチを押したままにしているのは意外とストレスですが、それが無いのも嬉しい装備。小さなことでもあるとないとは大違い。 使ってもらえればわかります。
コンパクトの割に燃費が悪いのが残念。 最低でもリッター10は欲しいです。ハイオク仕様なのでガソリン代がバカにならずランニングコストの面ではイマイチですね。 それと、シートがダイヤル式で回さなければ倒れないのが不便です。 国産車のようにレバーで一気に倒れたら便利なのに。 疲れている時にシートを倒して休みたいのに キコキコ回さなければならず疲れが増す感じです。
燃費は悪くてもデザインは可愛いし 加速は素晴らしい。だんだんと横幅が大きくなる最近のゴルフに比べるとコンパクトで本来持っているかの車の良さが引き出されているように感じます。 概ね満足の一台です。
投稿日:2017年9月15日
4
デザイン:4
走行性:3
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:2
モデル | 1998/8~2004/5 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
ドイツ製の車で高級感を感じる。 車体はとにかく頑丈で事故に遭っても安心。 実際何度か事故にあっているがこちらが怪我することはなかったのでよかったとおもう。 乗り心地もよく、意外と小回りがきき、使い勝手がいい車だと思う。 あと、見た目がとにかく可愛らしく、乗れば乗るほど愛着の涌いてくるものではないかと。 特に用事がなくても、ドライブをするだけでも楽しいかもしれない。
良いところはたくさんあり、価格以上の勝ちがあることは明白である。 あえて言えば燃費や維持費が若干多めであるところが気になるところ。 ガソリンがハイオク限定なので若干燃費が高くついているように思える。 通常のときならともかく、ガソリン代が高騰してくると運転をちゅうちょしてしまいそうになったことも結構あったりする。 また、3ナンバーなので自動車税もちょっとお高めなのも若干きになるところ。 それと、定期点検のお知らせがややわずらわしく思えてきます。 あと、扉が若干重たく感じるので疲れたときはきびしいかもしれない。
維持費が高いとは言ったものの、それを軽く上回るパフォーマンスを持つ車だと思う。 なんだかんだ言っても、親子2代、10年以上乗っているのはそれなりに気に入っているからではないだろうか。 もし買い換えるなら同じ系統の車を選ぶことも検討しているくらいであるが、まだまだ乗り続けたいと思う今日この頃である。
投稿日:2017年9月15日
4
デザイン:3
走行性:4
居住性:3
積載性:4
運転しやすさ:3
維持費:3
モデル | 2004/6~2009/3 | グレード | E |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
デザインもシンプルで、チャラチャラした車だと思われませんし、オシャレな外装なので満足しています。後部座席が狭い分、荷台のスペースが広く、買い物やレジャーの際にも、多くの荷物を積めるので助かっています。キャンプ用品も一式積むことができ、キャンプ等のレジャーの際にはピッタリの車です。エンジン音もとても静かで、走行中に寝ていても、気にならないくらい静かです。シートが少し固いのが気になりますが、リクライニングの角度も十分で、運転に疲れた際に、リクライニングを倒してゆっくりと休憩することができます。
座席は一般的には広いと言っても、後部座席は狭いかなと感じました。女性や子供なら全く問題無いと思いますが、男性ですと狭いと感じる方が自分を含め、結構多いと思います。また、シートもクッション機能も無く、固いので、長時間乗っていると疲れます。後部座席が狭い分、荷台にスペースを多くとっていると思います。 また、車内の天井が低いため、少し圧迫された感じの空間で、快適とは言いづらいです。
右ハンドルで、快適に運転できるクルマです。アクセルを踏むと、スッと加速して、すぐにスピードに乗ることができますし、加速時の騒音もあまりありませんので、静かで運転しやすいです。
投稿日:2017年9月15日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2013/4~2021/5 | グレード | TSI コンフォートライン プレミアム エディション |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2015/2~ |
燃費 | 13.1km/L |
最小回転半径(m)5.2 (km/L)21.0主要燃費向上対策DSG®/筒内直接噴射/電動パワーステアリング/アイドリングストップ装置エンジン型式CJZ種類直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)内径×行程(mm)71.0×75.6総排気量(cc)1,197圧縮比10.5最高出力[ネット値] kW (PS)/rpm77(105)/4,500‐5,500最大トルク[ネット値] Nm (kgm)/rpm175(17.8)/1,400‐4,000燃料供給装置電子制御式燃料タンク容量(L)50使用燃料無鉛プレミアム諸装置クラッチ乾式多板ダイヤフラム式/ダイヤフラム式トランスミッション(変速装置の形式および変速段数)自動7段(前進)1段(後退)変速比:第1速3.764第2速2.272第3速1.531第4速1.121第5速1.176第6速0.951第7速0.795後退4.169最終減速比1‐4速:4.437/5‐7速:3.227/後退:4.176フロントサスペンションマクファーソンストラット(スタビライザー付)リヤサスペンショントレーリングアームフロントブレーキベンチレーテッドディスクリヤブレーキディスクタイヤサイズ TURANZA ER300205/55R16
アイドリングストップ機能を使用すると、バッテリーに負荷がかかるので、いつもその機能をOFFにして運転しています。(何せ、バッテリーの価格が非常に高いので。) しかし、その機能は再度エンジン始動時には、自動的にONになるため、OFFし忘れ等もあり、非常に面倒である。 任意に設定固定する機能が欲しい。
何と言っても重厚感です。このオーソドックスなスタイルは、飽きが来ないグットデザインです。 【インテリア】 華美な日本人好みの高級感は望んでおりません。 しかし、収納ボックスの容量が小さいので、取説や整備手帳が入らないのが難点です。 その為、助手席側のドアボケットに収納しています。 また、アームレストの収納も縦長で中途半端なサイズなので、あまり使い勝手は良いとは言えずイマイチです。 【エンジン性能】 ダウンサイジングされた1,100CC台のターボエンジンは、トルクがあり加速も良く、高速でも街中でも、必要十分です。 それ以上の加速やパワーやトルクを望まれるのならば、GTIを選択してください。少なくとも、その時代を過ぎた私には、1.2Lのこのエンジンで何ら不満はございません。 【走行性能】 車体のブレのなさ=剛性を強く感じます。トヨタの営業マンは、クラウンより上であるといっていました。確かに、それは、ドアを閉めた重厚な音で容易に判断できました。 ゴルフはクラウンを上回る印象を受けました。安全で快適な直進性能・コーナリングの良さは、想定外に良いです。 これは、アウトバーンで鍛えられたゲルマン民族の伝統的なスキルの高さと良さを感じます。 レボーグには、それがありません。 【乗り心地】 静粛性が高く、スムーズで☆5つです。路面の凸凹もブリジストン製のタイヤも一躍かい、殆ど気になりませんでした。 【燃費】 想定外にです。アイドリング・ストップを活用し、渋滞もある市街地でもクルーズコントロールを設定して、14.8/L前後です。高速80-90kで瞬間燃費は、24k/l近くいきました。軽のムーブコンテカスタムRSインタークーラー4WDより、若干燃費が良かったのには、驚きました。 【価格】 他の日本車と比較しても、高価であるのは事実であるが、比較して高すぎることは、ありません。何せ、ウォルクスワーゲン=国民の車ですから、販売台数でトヨタを凌駕すれば、値頃感ある新価格帯も出来、文字通り国民車として普及する可能性を実感しました。 とりわけ、TSI Comfortline Premium EditionのOR色は全国300台で限定な装備が揃っていますので値頃感を感じました。 【総評】 免許取得後40年になりますが、様々な国産車を乗ってきましたが、初のドイツ車を実際に、購入して、乗ってみてその良さが判る車であると思いました。
投稿日:2017年9月15日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2013/4~2021/5 | グレード | ラウンジ |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2015/10~ |
燃費 | 14.3km/L |
・素直なハンドリング ・高速域での安定感 ・安心して踏み込めるブレーキ ・スポーティではないけれど、運転の楽しさが感じられること
・内外装の設定色が少ないこと ・メーターパネル内の言語切り替えに日本語の設定がないこと ・純正ナビ(Discover Pro)が使いにくいこと ・歴代のゴルフと比較して、巧妙にコストダウンしていること
VWゴルフはこれで5台目となります。ノントラブルのまま、現時点で約2年が経過し、走行距離も3万キロを超えました。 購入時期が2015年10月と、VWディーゼルゲート事件まっただなかに購入したクルマではありましたが、風評被害のようなものも特に感じることはありませんでした。購入したディーラーのセールス氏の対応もとても誠実で、VW車が売れない時期に購入を決めたことに感謝されました。 友人・知人がクルマの購入を考えていると相談を受けたら、まず私のゴルフを試乗してもらうようにしています。公私ともにさまざまクルマに乗りますが、あらゆるクルマの「メートル原器」といえる1台です。輸入車として初めて2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは伊達ではありません。何百万円もする高級車は別として、玄人から一般の方まで、全方位的にしっかり造られた印象づけるクルマは少ないように感じます。 VWゴルフは決して安いクルマとはいえませんが、大人の男性が4人乗車しても室内空間が確保され、快適に、しかも運転する愉しさも享受できる・・・。クルマとしての色気はないし、素っ気ない印象を受けるかもしれません。街中で頻繁に見掛けるクルマだけに、人と違うモノを所有したいという場合には物足らないかもしれません。 心のどこかで存在が気になっていて、予算的に射程圏内にあるとしたら、愛車遍歴の1台にぜひ加えていただきたいクルマです。
投稿日:2017年9月14日
5
デザイン:3
走行性:5
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 1992/4~1998/7 | グレード | - |
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所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | 1996/5~2006/3 |
燃費 | 10km/L |
初めてゴルフに乗って高速道路を走ったときは衝撃を受けました。 こんなに完成された車があるのかと。。。 シートの堅さ、サスペンションの柔軟性、車全体の剛性、どれをとっても経験したことがない程素晴らしかったです。特に、その素晴らしい一つひとつの長所がすべて調和しているのです。このサスペンションの堅さだからシートはこの堅さなんだなとか。。。 高速でちょっとした段差を乗り越えるときも車の4輪全体が同じように跳ねるのです。日本車ではクラウンでさえ4輪同時跳ねるような感覚はありません。どうしてもフニャッと跳ねるのです。これは本当に心地よく運転を楽しくさせるものでした。 当時、ベンツのSとCも所有していましたが、ゴルフの方がはるかに車としても完成度は高かったです。
欧州車独特のボンドもれはありましたね。夏場になると色々な場所からボンドが漏れてきます。ディーラーにいけばキレイにしてくれますから通過儀礼と思っていれば腹も立ちませんが。。。 その他は気になることはほとんどありません。部品代などは国産の2,3割増ですが、輸入車ということを考えれば許容範囲です。 燃費も10km位ですから普通です。 ヘッドライト類はどうしてもくもりが出てきます。意外と早く3年を過ぎたあたりから出始めます。 内装のパーツ類は徐々に傷みが出てきます。ただ、気にはなるけど問題ないというレベルです。 1人で乗っている分には広さは問題ありませんが4人乗ろうと思うと狭さを感じるので身体の大きい人は考慮が必要です。
とにかく素晴らしいのひと言です。 自分が車と一体感を得られる唯一の車だと思っています。 誰が乗っても素晴らしさに気がつくと思います。私は安いグレードでしたが高価なグレードも同じような感じで素晴らしいです。室内の雰囲気もなぜか落ち着く作りになっています。色々考えられているのだとおもいます。 いまも現役で走っているのをみますが、もし、高速などで跳ねるような感覚が無くなってしまった場合はサスを替えると新車時のような感覚を取り戻せます。現在も乗っている方は好きで乗っている方が多いと思いますので是非オススメです。
投稿日:2017年9月14日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:5
積載性:2
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2009/4~2013/3 | グレード | TSI トレンドライン ブルーモーション テクノロジー |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2014/2~ |
燃費 | - |
とりあえず、すべてに大満足。 ・余計なキャラクターラインがなく、それでいて綺麗な面構成のエクステリア。個人的にはゴルフ7より好き。 ・必要にして十分な動力性能を持つ1.2TSIエンジン+7速DSG。発進もマニュアルに乗り慣れているので違和感なし。 ・正確かつ上品なハンドリング。気持ちいいコーナーリング。 ・ほど良い包まれ感で居心地の良い室内。 ・スイッチでオン、オフ自在なアイドリングストップ。信号の長短や右折時に便利。 ・エンブレム内蔵バックカメラは雨の日も良好な視界。 ・オートライトは早めに点灯してくれるのでありがたい。 ・ベーシックモデルでありながらその装備が全て使いやすい。 ・色気がないと言われるが、必要なものはすべて備わっているインテリア。 ・細かな調整が可能で、剛性があるシート。
特になし。あえて言えば ・アクセルペダル周りが狭い。27.5cm、4Eの靴を履く私は、始めのころは右横の内装に足がひっかかった。慣れた今は問題なし。 ・マニュアルエアコンのスイッチのタッチが軽すぎる。使いやすいのは良いがもう少し重厚感がほしい。 ・下り坂制御でもう少しシフトダウンしてエンジンブレーキを利かせてほしい。まあ、必要ならマニュアル操作でシフトダウンかスポーツモードにシフトして対応しているので大したことではないが。
ジャーナリストの両角岳彦さんやマガジンXの「ザ・総括」のメンバーが 「4人乗り移動空間という工業製品のベンチマーク」と言うだけの事はある素晴らしい車。 買ってよかった!!
48Vマイルドハイブリッドを採用し、大幅な進化を遂げた
新たなモジュール戦略のもと開発された7代目
高い品質と環境性能が与えられた6代目
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3ナンバーサイズとなったスタンダードコンパクト
高い安全性とリサイクル性を実現
新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。