コンチネンタル 1995年11月～2003年7月生産モデルのカタログ

基本スペック

全長 5.24m～5.31m 全高 1.43m～1.44m 全幅 1.88m	最高出力	260～279ps
	燃費(10.15モード)	7.1～8.0km/L
	燃費(WLTCモード)	－
	駆動方式	FF
	排気量	4600cc
	乗車定員	5名

マイナーチェンジ一覧

• 

  1999年2月～2003年7月生産モデル

  中古車平均価格128万円

  性能と安全性の向上

  燃焼室と吸気管の形状変更により、従来型より最高出力（＋15ps）、最大トルク（＋0.7kgm）及び10.15モード燃費（＋0.5km/L）が向上。また、従来より採用している運転性・助手席SRSエアバッグ・システムに加え、SRSサイド・エアバッグ・システムも標準装備とした。（1999.2）

  ▼ このモデルの詳細を見る ▲ 閉じる
  • 4.6

    新車時価格（税抜） 535万円

• 

  1998年5月～1999年1月生産モデル

  中古車平均価格65万円

  外観の変更と安全性の向上

  フロント、リアのデザインを一新。リンカーンの伝統を継承する縦縞大型グリルを採用し存在感を強調した。また、エアバッグの採用、トラクション・コントロール・システムやアンチ・ロック・ブレーキシステムの改良により安全性が向上した。（1998.5）

  ▼ このモデルの詳細を見る ▲ 閉じる
  • 4.6

    新車時価格（税抜） 526.5万円

• 

  1996年11月～1998年4月生産モデル

  中古車平均価格-万円

  ▼ このモデルの詳細を見る ▲ 閉じる
  • 4.6

    新車時価格（税抜） 499.5万円

• 

  1995年11月～1996年10月生産モデル

  中古車平均価格-万円

  流麗なボディを纏ったパーソナルサルーン

  アメリカ人にとってそれまでのコンチネンタルは、日本車でいえばトヨタクラウンのような存在であったが、高級なファミリーセダンという位置づけこそ変わらないものの、このモデルからは雰囲気がかなりスペシャリティ度の高いものとなっている。そのスタイリングは世界でも指折りの美しさをもつセダンとして高い評価を得たが、それは長年培ってきた伝統という気品が醸し出されているからであろう。搭載されるエンジンは4.6LのV8となったが、あくまでも実用性と静粛性に重きをおいたチューニングで、V8という名前の響きから想像されるような過激さとは無縁だ。滑らかで上質、そして極めて静かな走行性がコンチネンタルの魅力といえる。（1995,11）

  ▼ このモデルの詳細を見る ▲ 閉じる
  • 4.6

    新車時価格（税抜） 499.5万円

クチコミ評価

このモデルの中古車

4.6

支払総額149.9万円

走行距離5.2万km

4.6

支払総額75万円

走行距離9.5万km

モデル一覧

9代目

1995年11月～2003年7月生産モデル

流麗なボディを纏ったパーソナルサルーン

中古平均価格96.5万円

8代目

1989年3月～1995年10月生産モデル

前輪駆動となったコンチネンタルシリーズ

中古平均価格-万円